ヌイグリストとは?
こんにちはヌイグリストささです
ヌイグリストってなに?
という疑問にお答えします
これは僕が勝手につくった
造語です
その意味は
『
ぬいぐるみをつくったり愛でたり楽しむことを人生の軸にしている人』
を表す単語です
素敵だと思えることを自分の人生の基軸にしてゆくことは
生きてくうえで気持ちがブレにくくなるのでおススメです
因みに僕はこんなことも考えています
Nuiglist・ヌイグリスト・ぬいぐりすと という単語の末尾にくっついてる[ist](イスト)は「~的な人」とか「~するひと」のようにある主義や思想・様式に基づいて行動する人を指す意味合いで使われていますがその基になる主義や様式などは「~ism」(イズム)で表現されることが多いですよね
例えばダーウィンの進化論は「Darwinism」とか
メンタリストDaigoさんで有名な「メンタリズム」とか・・・
ヌイグリズム
つまり、NuiglistにはNuiglism(ぬいぐりずむ)があるという考え方ができます(無理やりです)
ありそうな気がしませんか?
ヌイグリズム!(笑)
ホラ!あったでしょ?そういえば聞いた気がしきませんか?(笑)
はい、もちろんありません現時点では僕の妄想です。
でもこれから未来はわかりません。
なぜなら歴史は僕たちが作ってゆくものだから。
さて、仮説は続きます。
「Nuigulism」は、ぬいぐるみ(テディベアも含む)をなにかしらの表現媒体としてとらえ、その秘められた可能性を日々追求・研究してゆこうという潮流のひとつ
しかし、Nuigulismは新しく発生した潮流ではなく以前から何となく存在していました
ただ、それをなんと呼べばいいのか?
ぬいぐるみによる表現手段はアートや工芸に加え玩具的な要素も持ち合わせているため、これまでどこにも属せない感じになってフワフワ浮いていると個人的に感じていました
そこでひとつの試みとして「Nuiglism(ぬいぐりずむ)」という名称をつけてみることにしました
それはスタジオジブリの名作「千と千尋の神隠し」の中でハクが自分の本名「ニギハヤミコハクヌシ」を取り戻したシーンでハクは本当の自分の姿に覚醒します
そんな感じにぬいぐるみ界隈におけるフワフワ感モヤモヤ感がパーッと晴れないかな、と期待しています^^
それでは、これからヌイグリズムがどのように成長してゆくのかどうぞお楽しみに!
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