宿泊日誌 ホテルナインアワーズ編

イベントスケジュール

このブログでは「イベントに参加するときにおススメのホテル」というテーマで私が泊まってみたホテルを紹介しています。

今回コンベンション参加の為に利用させていただいた宿は、浜松町のハイセンスなカプセルホテル「ナインアワーズ」https://ninehours.co.jp/hamamatsucho

なんとワタクシ、人生初のカプセルホテル泊です

これまで料金の安さに魅力を感じて何度か「泊まってみようかなあ〜」と考えたこともありましたが個室ではないというところに不安を感じて今まで敬遠してきました。

ですが先日ネットで宿泊先を検索している時にこのおしゃれな外観や内装に一目惚れしてしまい今回はここに泊まろうと決意しました。

選んだ理由

さてナインアワーズのデザインに一目惚れしたのですが、今回のイベント宿泊先に選んだ理由をもう少し詳しくご説明すると以下のようになります。

・シンプルなデザイン

・カプセルで寝てみたかった

・建物の構造が面白そう

・窓からの眺めが良さそう

・コスパ良さそう

・会場まで徒歩で行ける

シンプルで洗練されたデザイン

このホテルのデザインは建築家の平田晃久さんの設計で、できますハイセンスで洗練されたデザインと斬新な発想が素晴らしかったです。

フロントサイドの説明書き補綴の概要をを大胆にカベのデザインに。

まるで現代アート作品の中で寝泊まりしているような不思議な感覚でした。

ダストコーナーもシンプルな表示

カプセルで寝てみたかった

まるで宇宙ステーションの内部を連想させるベッドスペース。

なんともカッコイイ

こちらがカプセルの中

繭の中を連想させる丸みを帯びた形

中に入ると意外と広く、雪で作った「かまくら」を思い出しました。

この包まれるような空間が良かったのか、いつもよりぐっすり眠れたような気がします。

もうSFの世界♪

枕元には100vとUSB、照明スイッチが配置されている

夜景が綺麗

バルコニー

こちらの画像は10階から外階段を上った屋上にある広々としたテラスの景色です

360 度東京のビルや東京タワーを満喫できるとても開放的で素敵なスペースです

昼間のバルコニー
夜のバルコニー
東京タワーも一望できる

コストパフォーマンスの良さ

なんといってもコスパが良い。

必要最小限のものに削ぎ落としつつひとつひとつのアイテムに拘りがあって使っていてなるほど〜と感心してしまいました。

会場までの徒歩で行ける

会場となった都立産業貿易センター浜松町館までは徒歩で数分で行ける場所で

ホテルからJR浜松町駅まではそれころ徒歩で2~3分で到着します。

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