数日が経ち、こぐまくんの体もだいぶしっかりしてきて自分でお座りもできるようになりました。そんなある日の午後、お散歩の帰りにいつもの広場に立ち寄ると魔法の壺から何かが飛び出していました。
「おや?あれはなんだろう?」
ふたりは慎重に近づいてみました。
数日が経ち、こぐまくんの体もだいぶしっかりしてきて自分でお座りもできるようになりました。そんなある日の午後、お散歩の帰りにいつもの広場に立ち寄ると魔法の壺から何かが飛び出していました。
「おや?あれはなんだろう?」
ふたりは慎重に近づいてみました。
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